府中市 四谷文化センター大規模改修について | 府中市議会議員 おぎの雄太郎
府中市議会議員のおぎの雄太郎です。 現在、四谷文化センターについては、子どもから高齢者まで幅広い世代が利用しやすい施設への更新、そして中高生の居場所づくりや相談機能の充実といった新たなニーズに対応するため、大規模改修に向けた準備が進められています。
まず、今後のスケジュールについてご報告いたします。 仮設事務所は令和8年4月から7月にかけて建築確認を行い、8月に着工、11月の竣工を予定しています。その後、12月に仮設事務所へ移転し、業務を開始する予定です。 本体工事については、同じく令和8年9月頃までに建築確認を終え、12月の市議会において請負契約議案が上程される予定となっています。議決を経て、令和9年1月に着工、令和10年3月に竣工し、同年4月からの供用開始を目指します。全体の工程は約24か月、本体工事は約15か月を想定しています。
今回の改修では既存機能を維持しつつ、キッズルームや授乳室、工作室、相談室、多目的スペースなどの整備により、新たな機能の充実を図ります。特に1階に設けられる多目的スペースは、中高生の学習スペースや居場所としての活用も想定されており、具体的な運用方法については今後の検討課題とされています。
一方で、約2年間の工事期間中は、公民館、児童館、高齢者福祉館の機能が休止となります。住民票の発行などの窓口業務については仮設事務所で継続し、図書館機能についてはリクエスト本の貸出・返却に限定して対応する予定です。また、児童サークル活動や各種教室、地域イベントについては、令和8年度は四谷公会堂などを活用して実施し、令和9年度については状況を踏まえて判断されることとなっています。
工事期間中はご不便をおかけいたしますが、代替機能の確保や運用の工夫を図りながら、市民ニーズを踏まえた使いやすい施設となるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。