おぎの雄太郎 日記

府中市 世田谷区の搾乳スペース整備と育児支援の推進 | 府中市議会議員 おぎの雄太郎

府中市議会議員のおぎの雄太郎です。

世田谷区は、子育て中の職員が安心して勤務できる環境を整えるため、庁内に搾乳スペースを確保し、専用の冷凍庫を設置しました。育児と仕事の両立を支援する取り組みとして、自治体ではまだ導入例が多くない分野であり、働きやすい職場環境づくりの一環として注目されています。搾乳スペースは、プライバシーが確保された個室として整備されており、職員が勤務時間内に搾乳を行える環境が整っています。また、搾乳した母乳を安全に保管できるよう、専用の冷凍庫を設置し、衛生面にも配慮した運用が行われています。育児期の職員が安心して職務に従事できるよう、庁内の設備改善を進める取り組みです。

世田谷区ではこれまでも、子育て支援施策や職員の働き方改革を進めてきましたが、今回の搾乳スペース整備は、育児と仕事の両立をより具体的に支援する施策として位置付けられます。自治体職員の育児環境整備は全国的にも課題となっており、世田谷区の取り組みは他自治体にとっても参考となる事例といえます。

府中市においては、庁内に授乳室が整備されており、子育て期の職員も利用できる環境が確保されています。授乳室内で搾乳を行うことは可能ですが、母乳を保管するための冷凍庫などの設備は設けられていません。育児と仕事の両立を支援する観点から、世田谷区のような母乳保管環境の整備は、職員の働きやすさを高める取り組みとして、委員会等で提案させていただきます。