おぎの雄太郎 日記

府中市 公園でのボール遊びについて | 府中市議会議員 おぎの雄太郎

府中市議会議員のおぎの雄太郎です。

三鷹市では、子どもたちの遊び場の確保と周辺環境への配慮の両立を図る観点から、ボール遊びが可能な公園の整備とルールの明確化に取り組んでいます。

従来、公園におけるボール遊びは、近隣住民への影響や安全面の懸念から制限されるケースが多く、子どもたちが自由に体を動かせる場の不足が課題となっていました。

こうした背景を踏まえ、三鷹市では、利用実態や地域環境に応じて、ボール遊びが可能な公園を一定程度確保するとともに、安心して利用できる環境整備を進めています。

具体的には、防球ネットの設置やエリア分けを行うことで、遊具利用者とボール遊び利用者の動線を分離した公園や、公園全体をボール遊びに対応させた空間の整備が行われています。

これにより、安全性を確保しながら、子どもたちがのびのびと遊べる環境の創出が図られています。

一方で、こうした利用は無制限に認められているものではなく、周辺の住環境や他の利用者への配慮を前提としたルールの遵守が求められています。具体的には、硬いボールの使用や占有的な利用の制限、利用時間帯への配慮などが挙げられます。

また、公園に限らず、グラウンドや都立公園などの既存ストックも含め、多様な遊び場の活用が意識されており、地域全体で子どもの遊び環境を支える考え方が示されています。

府中市においても、先進自治体の取組を参考に、ボールパークの設置など、子どもたちがのびのびと遊べる環境の整備を提案してまいります。

令和7年第2回定例会においても一般質問を行っておりますので、こちらもご参照ください。