おぎの雄太郎 日記

府中市 ギフトカード配付事業に便乗した不審電話への注意喚起について | 府中市議会議員 おぎの雄太郎

府中市では、物価高騰対策事業としてバニラVisaギフトカードの配付を進めています。

府中市 物価高騰対策事業|府中市議会議員 おぎの雄太郎

物価高騰が続く中、市として確実に支援を届けることが求められており、ギフトカードの配付はその一環として実施されています。

こうした中、市は新たに、ギフトカード配付に便乗した不審電話が確認されたことを公表しました。ヤマト運輸の配達員を名乗る者から、「府中市のギフトカードを届けるので折り返し連絡してほしい」といった内容の国際電話が市民に対して発信されている事例が報告されています。

府中市は、配達先への折り返しを除き、市役所やヤマト運輸から市民へ電話をかけることはないと明確にしています。また、ギフトカードの配付に関連して、電話でカード番号や銀行口座を尋ねたり、ATMの操作を依頼することは一切ありません。ギフトカードには個人情報が含まれていないため、紛失時に市やヤマト運輸から連絡することもありません。

不審な電話やメールがあった場合は、相手の質問に答えず速やかに通話を終了し、必要に応じて警察へ通報していただくことが重要です。特殊詐欺は行政施策に便乗する形で巧妙化しており、今回の事例もその一つといえます。

4月に紹介した生活支援策は、市民の皆様に確実に支援を届けるためのものですが、同時に詐欺被害防止の観点からも丁寧な周知が求められます。行政情報を装った偽装連絡が増加する中、引き続き注意喚起を行いながら、市民の安全確保に向けた取り組みを進めてまいります。