おぎの雄太郎 日記

府中市 駅近くの公共空間における放置自転車対策の必要性 | 府中市議会議員 おぎの雄太郎

府中市議会議員のおぎの雄太郎です。

船橋市では、駅に近い公園で自転車等の放置が常態化し、公園利用者の妨げとなっていることが課題となっていました。こうした状況を改善するため、市は令和8年8月1日から、勝間田公園と小栗原蓮池公園の2カ所を「自転車等放置禁止区域」に指定し、街頭指導員の配置や放置自転車の撤去を重点的に実施することとしています。公園を放置禁止区域に追加するのは船橋市として初めての取り組みであり、公共空間の適正管理を進めるうえで大きな一歩となっています。

府中市でも、駅近くの公共空間では自転車の放置が課題となる場面があります。通勤・通学時の乗り捨てや短時間利用による放置が続くことで、公共空間の適正な利用に影響が生じることがあり、対策の必要性が指摘されています。船橋市のように、公共空間を「放置禁止区域」として明確に位置づけ、街頭指導員の巡回や撤去を重点的に行う仕組みは、府中市においても参考となる取り組みです。

駅近くの放置自転車を抑制することで、公共空間の安全性と快適性が向上します。府中市としても、地域の実情に応じた放置自転車対策を進め、市民が安心して利用できる環境づくりを着実に進めていくことが重要です。