2026.5.21
府中市 小・中学校のトイレの洋式化について | 府中市議会議員 おぎの雄太郎

府中市議会議員のおぎの雄太郎
朝日新聞に学校のトイレの洋式化について記事がありました。
最近、和式トイレを使ったことはあるだろうか? 家庭などで見る機会が減ってきたが、根強く残っているのが学校だ。衛生面などの課題があり、自治体も洋式化に本腰を入れる。
「五つトイレがあるとすると、和式、和式、和式、和式、洋式で、『洋式大渋滞』になっている。あまりにも気の毒だ」
佐賀県の山口祥義知事は2月の記者会見で、ある県立高校のトイレ事情をこう明かした。洋式トイレ1基あたりの女子生徒数が100人を超える学校もあるという。
(中略)
学校は災害発生時に避難所となることも多いため、子どもだけでなく、高齢者や障害者がトイレを利用することもある。
16年の熊本地震の際に避難所を利用した人に「学校のトイレ研究会」が実施したアンケートでは、地震直後に避難所で不便だったこととして、「トイレ」が67%で最も多かった。常設トイレで困ったことでは、「和式便器が多い」が36%で最多だった。
熊本市教委は「和式を使うのが難しい人がいる」といった地震で浮かび上がった課題や生活様式の変化から、21年度から10年間で、小中学校のトイレの完全洋式化を進める計画だ。20年9月に37・6%だった洋式の割合は、25年度末には67・3%まで上がったという。
(出典:朝日新聞 令和8年5月20日)
府中市では令和7年度から新校舎となった府中第三小学校・府中第六小学校を含め、市立小学校22校、中学校11校で洋式化が完了しました。
引き続き体育館のトイレや校庭のトイレについても改修を進めるよう提案をつづけてまいります。