2026.8.28
府中市 私立・不登校の子どもたちにも給食費を助成 | 府中市議会議員 おぎの雄太郎

府中市議会議員のおぎの雄太郎です。
府中市は、市立小・中学校を対象として実施している給食費の無償化について、私立・国立学校やインターナショナルスクールなどに通う子ども、不登校などで給食を利用していない子どもにも、給食費相当額を助成する方針を明らかにしました。これまで市立小・中学校の子どもたちを対象としていた支援を、さらに広げる取組です。
対象は約2,400人で、小学校低学年が月額4,300円、中学年が4,500円、高学年が4,700円、中学生が5,200円を助成します。年間11カ月分を支給する予定で、私立・不登校の子どもについては東京都の補助金を活用し、国立やインターナショナルスクール、各種学校については市が独自に財源を負担します。
子どもの学び方や学校を取り巻く環境が多様化する中、学校の種類や登校状況によって支援に差が生じないようにすることは重要です。今回の取組は、給食を利用しているかどうかにかかわらず、子育て世帯の負担軽減につながるものです。
私も令和8年第2回定例会において、この施策について提案した経緯があり、今回、実現に向けて動き出したことを大変うれしく思います。
子どもたちの置かれている状況や教育環境が多様化する中、必要な支援が必要な家庭に届くよう、引き続き取組を進めていきたいと考えています。