おぎの雄太郎 日記

府中市 府中市美術館「花のある暮らし ボタニカルアートとデザイン」 | 府中市議会議員 おぎの雄太郎

府中市議会議員のおぎの雄太郎です。

府中市美術館は、「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」をテーマに、2000年10月に開館しました。6万人から10万人の方が市内外から訪れる美術館です。

展覧会に係る歳出に対する歳入の比率については、令和8年度において、歳出額は1億2,329万7千円、歳入比率は25.8%となっています。教育機関としての役割を担う以上、歳入のみで全てを賄うことは難しい面がありますが、年間を通じて展示費用の40〜50%程度については、来館者数の増加や魅力的な企画展の実施、関連事業の充実などにより、歳入の確保に努めていくことが重要であると考えています。その実現に向けて、日々議会において提案を重ねているところです。

府中市美術館では、9月19日(土)から企画展「花のある暮らし ボタニカルアートとデザイン」が開催されます。

食用や薬用の植物を分類・記録することから始まった植物画は、やがて「花の肖像画」として鑑賞されるようになりました。19世紀のイギリスでブームとなったボタニカルアートをはじめ、『カーティス・ボタニカル・マガジン』やウェッジウッドの食器、ウィリアム・モリスの壁紙など、人々の暮らしを彩った植物のデザインを紹介する展覧会です。

美術と暮らしとの関わりを改めて感じることのできる企画展となっています。ぜひ、府中市美術館へ足を運んでみてください。

会期は、2026年9月19日(土)から11月29日(日)までです。