【府中市】 東京アプリで行政情報をもっと身近に | 府中市議会議員 おぎの雄太郎

府中市議会議員のおぎの雄太郎です。
東京都が提供する「東京アプリ」は、都民がスマートフォン一つで行政とつながることを目指した東京都の公式アプリです。現在は、防災や子育て、高齢者・福祉など、さまざまな行政情報を検索できるほか、今後は行政手続きや給付金の申請など、機能の拡充が予定されています。
特に注目したいのが、今年度中に開始予定のプッシュ通知です。子育てや介護などの支援情報について、登録された住所や年齢層などに応じて、一人ひとりに必要な情報を先回りして届ける仕組みです。「自分で情報を探しに行く」のではなく、「必要な情報が届く」ことで、制度の知りそびれや申請忘れを防ぐことが期待されます。
行政サービスは、制度があっても「知らなかった」「申請を忘れていた」という理由で利用できなければ意味がありません。東京都では、子育て支援制度についても、必要な情報を先回りして届ける「プッシュ型子育てサービス」の取り組みを進めています。
府中市においても、子育て、介護、健康、防災など、必要な情報を必要な方に分かりやすく届けることは重要です。東京都の取り組みも参考にしながら、デジタルを活用して「情報を探さなくても、必要な情報が届く行政」のあり方について、引き続き研究していきたいと思います。