2026.7.1
府中市 府中第七小学校と武蔵台小学校の統合に向けた校地決定について | 府中市議会議員 おぎの雄太郎
府中市議会議員のおぎの雄太郎です。
府中市では、府中第七小学校と武蔵台小学校の統合に向けた検討が進められています。両校は児童数の推移や施設の老朽化など、適正規模・適正配置の観点から課題が指摘されており、市は令和7年11月に統合の基本的な考え方を示しました。その後、保護者や地域住民を対象とした説明会や意見聴取を重ね、統合に向けた具体的な検討が行われています。
市は統合校の校地について、府中第七小学校の敷地を活用する方針を決定しました。これは、府中市立学校の施設改築・長寿命化計画との整合性、敷地条件、教育環境の確保などを総合的に判断した結果によるものです。既存施設の状況や将来的な改築の見通しを踏まえ、教育活動の安定性と効率的な施設整備を両立できる校地として位置づけられています。
市は今後も、保護者や地域の皆様との対話を重視しながら、統合に向けた準備を段階的に進める方針です。統合後の教育環境の充実や、児童が安心して学べる学校づくりに向けて、引き続き丁寧な情報提供と説明を行っていくことが示されています。
府中市では、学校施設の老朽化対策や適正配置の検討が継続的に進められており、今回の校地決定はその一環として位置づけられます。児童数の変化や地域の状況を踏まえながら、持続可能な教育環境を整備するための重要な判断となりました。