府中市 インフルエンザ予防接種について | 府中市議会議員 おぎの雄太郎
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府中市議会議員のおぎの雄太郎です。
例年、秋から冬にかけて流行するインフルエンザですが、近年は流行の時期が早まる傾向も見られ、特に重症化のリスクが高い高齢者や、集団生活を送る子どもたちへの対策が重要になっています。
こうした中、東京都品川区では、令和8年度の子どもを対象としたインフルエンザ予防接種費用の助成について、接種開始日を当初予定より1週間前倒しし、9月24日から開始することとしました。
対象は、生後6か月から高校3年生相当までの子どもで、接種を希望する方が、より早い時期から予防接種を受けられる環境を整えています。
インフルエンザは、子どもだけでなく、高齢者にとっても重症化するリスクがあります。そのため、流行が本格化する前に、希望する方が適切な時期に接種できる体制を整えることが重要です。
品川区では、高齢者のインフルエンザ定期予防接種について、対象者への予診票を9月中に発送し、10月から接種を開始する体制をとっています。
府中市においても、高齢者や子どもたちが、流行の状況に応じて早めに予防接種を受けられるよう、接種開始時期や助成制度について検討していくことが必要ではないでしょうか。
感染症対策は、流行してから対応するだけではなく、流行する前に備えることが重要です。
他自治体の取組も参考にしながら、高齢者や子どもたちを守るためのインフルエンザ対策について、今後も議会で提案してまいります。