おぎの雄太郎 日記

2026.3.26

府中市 自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を | 府中市議会議員 おぎの雄太郎

府中市議会議員のおぎの雄太郎です。

多摩26市においては、令和7年度現在、小学校・中学校ともに特別支援学級を設置しているのが16市、小学校のみ設置が2市、中学校のみ設置が2市の計20市となっており、多くの市で設置が進んでいます。

他市の動きとして、報道でも次のように紹介されています。

「自閉症・情緒障害特別支援学級」を福生第五小に開設する。知的障害はないものの、自閉症などの特性があり、多くの人の中にいると不安になるなど、社会生活への適応が難しい子どもが利用する。17年に開設された福生第六小の学級には昨年4月現在で30人が在籍し、利用者は増加傾向にある。「遠くて通えない」という声もあり、増設を決めた。(出典:読売新聞 令和8年3月26日)

府中市においても、「第5次府中市特別支援教育推進計画(案)」の取組2「知的障害特別支援学級における指導の充実」の【課題】において、以下のように整理されています。

特別支援教室を利用する児童・生徒は引き続き増加することが見込まれる。また、特別支援教室を利用しても指導の定着が難しく、通常の学級で不適応を起こす児童・生徒が少なからずいる現状がある。そのような児童・生徒に必要な支援や学校への支援の充実に向け、自閉症・情緒障害特別支援学級の設置を含め引き続き検討するとともに、子ども発達支援センターや療育機関等と柔軟に連携できる具体的な支援体制の構築を図る必要がある。
(出典:第5次府中市特別支援教育推進計画(案))

引き続き、府中市においても、すべての子どもたちが学びの機会を得られるよう、体制整備に向けて働きかけてまいります。