おぎの雄太郎 日記

2026.4.7

府中市 介護職に勤続厚労手当 | 府中市議会議員 おぎの雄太郎

府中市議会議員のおぎの雄太郎です。

府中市では、令和8年度予算における福祉施策の新規事業として、「介護職員等勤続功労手当事業費補助金・管理事務費」に約330万円を計上しております。予算特別委員会においても本事業に関する審議が行われているところですが、本日の読売新聞に具体的な実施スケジュールが掲載されておりましたので、以下に概要を共有いたします。


介護職に勤続功労手当
府中市 デジタル通貨支給


人手不足が深刻化している介護人材の確保・定着につなげようと、府中市は今年度から、市内の介護職員に対し、勤続功労手当を支給する。勤続年数が5年に達するごとに対象とし、長年の功労に対する感謝を示すという。

市によると、今年度は勤続5、10、15、20、25、30年を迎える介護職員約300人が対象で、介護の日(11月11日)の前後に、表彰式を開催することを検討している。

勤続功労手当は、市内限定で利用できるデジタル地域通貨「ふちゅPay」で1万円相当を支給し、同市への愛着を深めてもらうとともに、市内での消費促進の一助にする狙いもあるという。

市介護保険課の担当者は「大変な苦労がある介護職員に、ささやかながらもねぎらいと感謝を伝え、市内で長く働いてもらうことにつながれば」としている。
(出典:読売新聞 令和8年4月7日)

東京都の「介護職員・介護支援専門員居住支援特別手当事業」と相乗効果を図りながら、府中市としても恒常的な支援策を提案できるよう、研鑽を積んでまいります。