2026.10.6
【府中市】 武蔵村山市の健康ポイント事業「ムサムLife」について | 府中市議会議員 おぎの雄太郎
府中市議会議員のおぎの雄太郎です。
武蔵村山市では、令和8年10月1日から健康ポイント事業「ムサムLife」をスタートしました。
スマートフォンのアプリを活用し、ウォーキングや健診の受診など、日常生活の中で健康づくりに取り組むことでポイントを貯めることができます。さらに、清掃活動などの地域活動もポイントの対象となっており、「健康」と「地域参加」を組み合わせている点が特徴です。
貯めたポイントは抽選への応募に利用できるほか、市内の飲食店などで使えるクーポンも用意されています。市内事業者から協賛を募り、食事の割引やスポーツクラブの入会金割引などを提供する仕組みもあり、健康づくりを地域全体で応援する取り組みとなっています。
東京都内では、八王子市でも「てくポ」という健康ポイント制度が実施されています。歩くことを中心に、健康診断の受診や市のイベントへの参加などでポイントが貯まり、貯めたポイントを電子マネー等に交換できる仕組みです。
健康づくりは、一時的な取り組みではなく、継続していくことが重要です。そのためには、「健康のために取り組みましょう」と呼びかけるだけでなく、楽しみながら自然と行動を続けられる仕組みをつくることも大切だと感じます。
府中市でも、ウォーキングやフレイル予防、健診受診、地域活動など、さまざまな健康づくりの取り組みがあります。こうした既存の取り組みとデジタルを組み合わせ、市民の健康づくりを後押しする仕組みについて、引き続き研究していきたいと思います。