府中市 認知症とともに生きるまち三鷹条例 | 府中市議会議員 おぎの雄太郎
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府中市では、高齢化が進む中、認知症の方やそのご家族が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる環境づくりが重要となっています。
三鷹市では、認知症の人が尊厳と希望を持って暮らし続けることができるまちを目指し、「認知症とともに生きるまち三鷹条例」を制定し、令和8年4月1日から施行しています。
この条例では、認知症を医療や介護だけの問題として捉えるのではなく、地域全体で考えていく課題として位置付けています。
認知症の人本人の意思や人格を尊重することを基本とし、市や市民、事業者、関係機関など、それぞれの役割を明確にしながら、認知症の人もそうでない人も、ともに暮らしていくことができる地域づくりを進めることとしています。
また、認知症に関する正しい知識を学ぶ機会の確保や、社会参加の機会、早期発見・早期診断、意思決定支援や権利擁護など、幅広い取組を進めることが盛り込まれています。
府中市においても、認知症の方やご家族の声を大切にしながら、地域全体で認知症と向き合うための取組をさらに進めていく必要があります。
三鷹市の条例制定に向けた取組も参考にしながら、府中市における認知症施策について、引き続き考えてまいります。