2026.9.19
府中市 府中市美術館 公開制作96 安田佐智種 | 府中市議会議員 おぎの雄太郎

府中市議会議員のおぎの雄太郎です。
府中市美術館は、「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」をテーマに、2000年10月に開館しました。市内外から年間6万人から10万人の方が訪れる、本市を代表する文化施設の一つです。
府中市美術館では、9月19日(土)から「公開制作96 安田佐智種」が始まりました。
今回の公開制作では、安田佐智種さんが「Mothers’ Daily Schedule(マザーズ・デイリー・スケジュール)」をテーマに、家事や家族のために費やされる「時間」に着目した作品を制作します。
地域の方から古着や糸を集めるほか、「母親の時間割」についてのアンケートも行い、集められた布や糸を使いながら、普段は目に見えにくい日々の暮らしの中の時間を作品として表現していきます。
完成した作品を鑑賞するだけではなく、作家が実際に作品を制作していく過程を見ることができるのが、府中市美術館の「公開制作」の魅力です。
今回の作品を通して、普段何気なく過ごしている「時間」や、家族のために費やしている時間について、改めて考えるきっかけにもなるのではないでしょうか。
公開制作は11月28日(土)までの木・金・土曜日を中心に行われます。観覧は無料です。
府中市美術館ならではの、作品が生まれていく過程を間近で見ることができる機会です。ぜひ、府中市美術館へ足を運んでみてください。